尾鷲市国際交流協会の紹介ブログです。合い言葉は「できる人が できるときに できることを」


by oiea-2003

ピカさんとシンガポールのお手玉を作って遊びました!

こんばんは、パピです。
イベント報告します。
先週の日曜日(7月11日)に古江のアクアステーションでピカさんと一緒にシンガポールのお手玉『batu seremban (five stones)』を作って遊びました。

まず、はじめにシンガポールの遊びをスライドを使って紹介してくださいました。
その昔、シンガポールがイギリスの植民地であったことや、他民族国家であることも紹介されました。
そういった歴史的な事情もあり、いろいろな言葉が飛び交う中での遊びは「言葉をあまり必要としない遊び」だったそうです。
今回のシンガポールのお手玉も、確かに言葉をほとんど使わずにできました。
「ステージ1」、「ステージ2」、とか、「はい、あなた」、「次」とか、その程度です。

プレゼンテーションの後に、お手玉作りの説明がありました。
7センチ×10センチのハギレを、中表に折り、L字型に縫っていきます。
波縫いができればOKです。
そして、柄の部分が外側になるように裏返して小豆を入れて、もう一辺を対角に縫います。
5個で1セットですので、この作業を5回するわけです。
言葉で説明するとややこしいですが、実際、とてもシンプルで面倒な作業はいりませんでした。
大きさは、日本のお手玉に比べてとても小さく、大人の手だとこの5つを一度に片手に入れることができます。
また、お手玉の中身はシンガポールでは緑豆を使うそうです。
残念ながら、緑豆は尾鷲では簡単に手に入りそうもなかったので、今回は小豆を用意させていただきました。

就学前のお子さんから、小学生、お母さん、おばあちゃんと、いろいろな世代の参加者が一生懸命にチクチクと縫っていきます。
自分のお手玉が作り終わると(または、お母さんやおばあちゃんが作ってくれると)、今度は遊び方をピカさんから教わります。
ステージ1から7まであり、だんだん難しくなっていきますが、それぞれの年齢でそれぞれに楽しんでいました。
縫い目がほつれて、中身の小豆が飛び出す場面もありましたが、なんのその。
私もとても楽しかったです。

お手玉遊びの後は、ささやかではありましたが、帰国直前のピカさんのお別れ会をしました。
今回は、小豆をたくさん使ったので、せっかくなのでご飯にも使ってしまえ、とお赤飯。
そして、賀田湾のお向かいの町の三木浦より、めでたい屋さんのパリパリ揚げ、マダイ味噌をのせた冷奴、そしてさらに、アクアサポートの大川さんからの差し入れの寒天ゼリーをみんなでいただきました。
とてもおいしく、おかわりをする子供さんもたくさんいました。

また、三木浦の中森さんからはハギレもたくさん提供していただきました。
綺麗なハギレがたくさんあったので、今回使わなかった分は参加者のみなさんのお土産になりました。
7センチ×10センチに切ってくださってあったので、持ち帰った後は、また作ってみてくださいね。
さらにまたまた、アクアサポートの大川さんより子供さんを中心に、ヒノキのお土産もいただきました。

いろいろな方のご協力により、本当に楽しいイベントを開催することができました。
選挙の日、そして、雨降りではありましたが、約20名の方が参加されました。
ピカさんもとても楽しかったとおっしゃっていました。
今後も、こういった国籍や世代を超えた楽しいイベントを企画できたら、と思います。

参加者のみなさん、ご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
この場を借りて、改めてお礼申し上げます。

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by oiea-2003 | 2010-07-13 23:58 | OIEA活動報告